2021年12月13日月曜日

血迷っているのは滋賀県かPARTの記者か?

滋賀県野洲市は市内3中学校の生徒の制服について、来春から従来の男子の詰め襟、女子のセーラー服をやめて、男女兼用のブレザーに変更、性別に関係なく、誰でも自由にスラックスやスカートを選べるようにしたことに対するPARTさんの記事。

【血迷う滋賀県】中学校の制服を男女兼用のブレザーに変更し、男子もスカート選択可能に | RAPT理論のさらなる進化形
こういった性的倒錯を許容しつづけるなら、LGBTだけに留まらず、小児性愛者や死体愛好家まで尊重される世の中となり、イルミナティたちの思う壺です。


個人的には、この記事を書いた記者さんの方が血迷っているような気がしてならない・・・
しーゆー。

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