とうふです。
今週のNHK大河ドラマ「
鎌倉殿の13人『修善寺』」、面白かったです。
しかし、史実だから仕方ないとはいえ、毎回毎回悲しいシーンの連続です。
でも、鎌倉のドロドロはまだまだ続くのです。
義時に異を唱える泰時のことを「あれは昔の私なのだ」と話す義時。
そんな義時に対して、自分はその反対に何でも言うことをやりますと話す時房。
ここにも複雑な関係がうまれつつあります。
暗黒面に落ちた義時のことを最もわかってくれているのは、運慶さんなのかもしれない。
ということで次回も楽しみ。
Googleフォトのアルバム「
『鎌倉殿の13人』落書きノート」にも絵を追加しました。
しーゆー。
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