今日。ずっと前に開発資金の支援をしていた「缶オープンナー」がやっと届きました。
本体を表から見るとこんな感じ。
裏から見るとこんな感じ。
両側のレバーを押すと回転刃が出てきます。
セットして数回回したら、いとも簡単に缶をオープンできました!
ただし、危険なポチッができてます。
これは私のやり方がまずかったせいですね・・・
「DRAFT TOP」の時も1回目はこれができてしまいました。
ここを避ければ特に問題なくのむことができます。
ただ内側を切断する「DRAFT TOP」に比べると切り口が鋭いので注意が必要です。
そのため、切り口をカバーするシリコンのトップガードもついていますが、なんとなくそれをつけると味も変わっちゃいそうなので、今日は使いませんでした。
「DRAFT TOP」の切り口はこんな感じです。
かなり開けにくく、缶がへこむほど握ってやっと開いたのですが、蓋が中に沈んでしまい、そのため泡だってます。
泡だってくれたのはこれはこれでよし?
切り口の違いは切り取った蓋を見るとよくわかります。
「缶オープンナー」で切り取った蓋。
「DRAFT TOP」で切り取った蓋。
絵で描くとこんな感じかな。
~ マイ関連エントリー ~
・「DRAFT TOP」が届いた (2022.3.19)
・缶オープナー (2022.6.23)
切り口がより安全だけどとっても開けにくくまた蓋が中に沈んでしまうことも多い「DRAFT TOP」と、切り口はちょっと鋭いけど簡単に開ける「缶オープンナー」
ごくごく飲みたいときには、個人的には「缶オープンナー」に軍配かな。
ただ開けた缶を何かに再利用する場合は「DRAFT TOP」の方がいいかもしれない。
しーゆー。
0 件のコメント:
コメントを投稿