まぬけなこよみ (朝日文庫) | 津村 記久子 | Amazon
季節の言葉や風物詩にまつわる気持ちと思い出をほのぼのとつづる、まぬけな脱力系エッセイ集。
~ もくじ ~
新年
冬から春へ
春から夏へ
夏から秋へ
秋から冬へ
あとがき
解説 三宅香帆
これで、、、2007年07月13日以降(5677日)、、、
読んだ本 1228冊 (1日平均0.22冊)
読んだページ 306649ページ(1日平均54ページ)
atasinti - 読書メーター
歳時記のようなエッセイ。
読むとほっこりできます。
こういう季節の言葉に関して思い出を語るというのもいいですね。
軽いエッセイなので、2,3日で読み終わるかなと思っていたけど思いのほか時間がかかってしまいました。
重たかったわけではなく、2,3個読んだところで毎回飽きちゃったから。
ハラハラドキドキする小説のようには読み進めない。
でもそれもまたよし!
しーゆー。
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