「バーミヤン」でホイコーロウ

今日のお昼は北加瀬のバーミヤンへ。


鳥インフルエンザ流行による卵不足で、天津飯と天津チャーハンが販売一時休止とのこと。


テーブルが並ぶ店内。洋楽が流れていました。


タブレットで、ホイコーロウ(549円)、餃子・ごはんセット(439円)、生ビール(549円)を注文しました。


料理を待つ間に♪


ビールとほとんど同時にホイコーロウとごはんが来ました。



少し遅れて餃子が来ました。

濃い目の味のホイコーロウ。
餃子は普通の餃子。
どれも美味しく頂きました。

私には店員さんが運んできましたが、猫ちゃんロボットも元気に動いていました。


このお店には猫ちゃんロボットが２台いて、厨房の入り口付近で何度も２台がぶつかりそうになって、そのたびにお互いにクルクル回っていたりしてかわいかったです。

少し前にTwitterで、「人の店員の場合はお客さんとぶつかりそうになったらよけるのは店員さんの方だけど、配膳ロボットの場合はよけるのはお客さんの方だ」ということを書かれていて、それに対して「高価な機械を倒して壊して弁償なんてことになったら困るからかな」ということを返信された方がいました。
今日、私も向こうから向ってきた猫ちゃんロボットをよけましたけど、そんなお金のことなど考えずに、思わずよけておりました。
あのまま進んだら猫ちゃんロボットがどう動くか確かめてみればよかったとあとで思いました。
こうして知らず知らずのうちに人は機械に支配されていっているのかもしれません。
しーゆー。