牟田 和恵
集英社 (2013-06-14)
売り上げランキング: 64,874
集英社 (2013-06-14)
売り上げランキング: 64,874
セクハラかセクハラでないか、その線引きは非常に難しいのです。
男と女の考え方、とらえ方の違いから、セクハラと訴えられないためにはどうすればいいのかを考えるための本です。
「線引き」と考える時点でアウトなのかも、、、
結局のところ、触らぬ神に祟りなし?
えっ、触らなくてもその視線でアウト?
~ もくじ ~
はじめに セクハラとは?
第一章 間違いだらけのセクハラ「常識」
第二章 セクハラの大半はグレーゾーン
第三章 恋愛がセクハラになるとき
第四章 女性はなぜはっきりとノーと言わないのか、
男性はなぜ女性のノーに気付かないのか
第五章 恋愛とセクハラの近くて遠い距離
第六章 オフィスにセクハラの種はつきまじ
第七章 周囲の方々へ、担当者へ
終 章 後で訴えられないために
私のセクハラ二次被害体験記―あとがきにかえて
これで、、、2007年07月13日以降(4029日)、、、
読んだ本 907冊 (1日平均0.23冊)
読んだページ 218611ページ(1日平均54ページ)
atasinti - 読書メーター
やれセクハラだ、パワハラだと生きにくい世の中になったなぁ、と考えるか、
昔の女性は生きにくい世の中で耐えていたんだなぁ、と考えるか、
そこが分かれ目なのかも。
しーゆー。
0 件のコメント:
コメントを投稿