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2020年11月1日日曜日

2020年10月の読書のまとめ

3か月連続で2000ページ超え!

10月の読書メーター
読んだ本の数:10
読んだページ数:2356
ナイス数:0

怖い仏教 (小学館新書)怖い仏教 (小学館新書)
読了日:10月29日 著者:平野 純
「池の水」抜くのは誰のため?~暴走する生き物愛 (新潮新書)「池の水」抜くのは誰のため?~暴走する生き物愛 (新潮新書)
読了日:10月26日 著者:小坪 遊
正義を振りかざす「極端な人」の正体 (光文社新書)正義を振りかざす「極端な人」の正体 (光文社新書)
読了日:10月21日 著者:山口真一
ここはウォーターフォール市、アジャイル町 ストーリーで学ぶアジャイルな組織のつくり方ここはウォーターフォール市、アジャイル町 ストーリーで学ぶアジャイルな組織のつくり方
読了日:10月19日 著者:沢渡 あまね,新井 剛
ウンコはどこから来て、どこへ行くのか ――人糞地理学ことはじめ (ちくま新書)ウンコはどこから来て、どこへ行くのか ――人糞地理学ことはじめ (ちくま新書)
読了日:10月18日 著者:湯澤 規子
夫のLINEはなぜ不愉快なのか (文春新書)夫のLINEはなぜ不愉快なのか (文春新書)
読了日:10月16日 著者:山脇 由貴子
ゼロからわかるエジプト神話ゼロからわかるエジプト神話
読了日:10月14日 著者:かみゆ歴史編集部
ゼロからわかるインド神話ゼロからわかるインド神話
読了日:10月10日 著者:かみゆ歴史編集部
嘘と孤独とテクノロジー 知の巨人に聞く (インターナショナル新書)嘘と孤独とテクノロジー 知の巨人に聞く (インターナショナル新書)
読了日:10月05日 著者:吉成 真由美
韓国の若者-なぜ彼らは就職・結婚・出産を諦めるのか (中公新書ラクレ (701))韓国の若者-なぜ彼らは就職・結婚・出産を諦めるのか (中公新書ラクレ (701))
読了日:10月01日 著者:安宿 緑

読書メーター


~ ここ2年間の読書量の推移 ~



どれだけ読んだかよりも何を読んだかが重要だということは重々承知。
でも何を読んだかと威張れるような本は読んでいないことも重々承知。
しーゆー。

2020年10月5日月曜日

嘘と孤独とテクノロジー


嘘と孤独とテクノロジー 知の巨人に聞く (インターナショナル新書) | 吉成 真由美 | Amazon

世界的な知の巨人5人に、現代社会が直面する問題についてインタビュー。
ポピュリズム、貧富の拡大、インターネットが逆に排他的な社会をつくっているのではないか・・・

~ もくじ ~
まえがき 「利己性」「利他性」「社会性」
第1章 エドワード・O・ウィルソン 「人類は石器時代の感情と、神のようなテクノロジーをもっている」
第2章 ティモシー・スナイダー テクノロジーとロシアとファシズムの関係
第3章 ダニエル・C・デネット 世界は「理解していないけれど能力がある」現象で回っている
第4章 スティーブン・ピンカー なぜ人類の暴力は減ってきたのか 
第5章 ノーム・チョムスキー 新自由主義はファシズムを招く
あとがき 嘘と孤独とテクノロジー

~ なるほどな一文 ~
それぞれの主張から良い部分を抽出していくということです。しかもそれは時代に沿って変化していく。まさにこれこそが「啓蒙主義」のレッスンです。つまり優れた人物ではなく優れたアイディアこそが重要なんだと。(P217)

~ なるほどな一文 ~
テクノロジーは金槌と同じで、それを使って何かを建造するのか、誰かの頭を殴るのか、テクノロジー自体はまったくどちらでもいいわけです。(P292)



これで、、、2007年07月13日以降(4834日)、、、
読んだ本   1054冊 (1日平均0.22冊)
読んだページ 256370ページ(1日平均53ページ)
atasinti - 読書メーター


たいへん面白い内容でした。
ただ、なんとなくインタビュアーが聞きたいことだけ聞いてまとめた感じがして、やっぱり、それぞれの著書をじっくり読まないとダメなんだなぁと思った秋の夜・・・
しーゆー。
 

2020年10月1日木曜日

韓国の若者


韓国の若者-なぜ彼らは就職・結婚・出産を諦めるのか (中公新書ラクレ (701)) | 安宿 緑 |Amazon

就職事情を中心とした韓国の若者たちの実体をルポ。

~ もくじ ~
はじめに
第1章 なぜ韓国の若者は苦しいのか
第2章 非恋愛、非SEX、非婚、非出産を掲げる若者たち
第3章 地方と宗教―逃避する若者たちの行方
第4章 目指す先は日本―韓国での就職を諦める若者たち
第5章 日本を選んだ若者たち―反日なんて言ってられない
第6章 韓国の若き成功者たち
おわりに


これで、、、2007年07月13日以降(4830日)、、、
読んだ本   1053冊 (1日平均0.22冊)
読んだページ 256066ページ(1日平均53ページ)
atasinti - 読書メーター


日本には韓国や韓国人が大っ嫌いな人と大好きな人がいます。
大好きな人は韓国に行ったことがある人や韓国人の友人がいる人に多いです。
大っ嫌いな人は韓国に行ったこともないし、韓国人の友人がいない人が多いです。
それは逆もまた同じのように思います。
韓国には日本や日本人が大っ嫌いな人と大好きな人がいます。
大好きな人は日本に来たことがある人や日本人の友人がいる人に多いのではないでしょうか。
大っ嫌いな人は日本に来たこともないし、日本人の友人がいない人が多いのではないでしょうか。
日本人と韓国人はもっともっとお互いのことを知るべきではないか、そんなことを思った秋の夜。
しーゆー。
 

2020年9月の読書のまとめ

2か月連続で目標の2000ページ超え。


9月の読書メーター
読んだ本の数:9
読んだページ数:2192
ナイス数:0

コンビニは通える引きこもりたち (新潮新書)コンビニは通える引きこもりたち (新潮新書)
読了日:09月26日 著者:久世 芽亜里
疫病vs神 (中公新書ラクレ 700)疫病vs神 (中公新書ラクレ 700)
読了日:09月22日 著者:島田 裕巳
長期政権のあと (祥伝社新書)長期政権のあと (祥伝社新書)
読了日:09月21日 著者:佐藤 優,山口 二郎
戦国時代ミステリー: 史実に隠された「もうひとつのドラマ」 (王様文庫)戦国時代ミステリー: 史実に隠された「もうひとつのドラマ」 (王様文庫)
読了日:09月17日 著者:博学面白倶楽部
パンデミックの文明論 (文春新書)パンデミックの文明論 (文春新書)
読了日:09月13日 著者:ヤマザキ マリ,中野 信子
銀河の片隅で科学夜話 物理学者が語る、すばらしく不思議で美しい この世界の小さな驚異銀河の片隅で科学夜話 物理学者が語る、すばらしく不思議で美しい この世界の小さな驚異
読了日:09月12日 著者:全卓樹
教育現場は困ってる:薄っぺらな大人をつくる実学志向 (平凡社新書)教育現場は困ってる:薄っぺらな大人をつくる実学志向 (平凡社新書)
読了日:09月10日 著者:榎本 博明
キリシタン教会と本能寺の変 (角川新書)キリシタン教会と本能寺の変 (角川新書)
読了日:09月06日 著者:浅見 雅一
クオリアと人工意識 (講談社現代新書)クオリアと人工意識 (講談社現代新書)
読了日:09月01日 著者:茂木 健一郎

読書メーター



~ ここ2年間の読書量の推移 ~



どれだけ読んだかよりも何を読んだかが重要だということは重々承知。
でも何を読んだかと威張れるような本は読んでいないことも重々承知。
しーゆー。



2020年9月26日土曜日

コンビニは通える引きこもりたち


コンビニは通える引きこもりたち (新潮新書) | 久世 芽亜里 | Amazon

一言で「引きこもり」と言っても、いろいろな形態があり、また支援団体にもいろいろな形態があります。
問題は引きこもり本人に合っていない支援を受け続けることで引きこもりが長期化してしまうこと。
引きこもりの実体、支援の移り変わりなどわかりやすく解説。

~ もくじ ~
まえがき
第1章 引きこもりをめぐるウソホント
第2章 どこに相談すればいいのか
第3章 「一歩踏み込む」支援スタイルがなぜ有効なのか
第4章 親も変わらなければならない
第5章 引きこもり支援のこれまでとこれから

~ なるほどな一文 ~
この「家族をひらく」は、日本の引きこもり問題にはうってつけでした。家族で問題を抱え込み、外に助けを求めない、恥とすら思う親が大半だったからです。(P92)


これで、、、2007年07月13日以降(4825日)、、、
読んだ本   1052冊 (1日平均0.22冊)
読んだページ 255858ページ(1日平均53ページ)
atasinti - 読書メーター


今般のコロナ禍でテレワークが進み、自宅に引きこもって仕事をするということが増えました。
しかし、これが今引きこもりと呼ばれている方々の社会復帰につながるかというと、やはりちょっと難しそうです。
しーゆー。
 


2020年9月22日火曜日

疫病vs神


疫病vs神 (中公新書ラクレ) | 島田 裕巳 | Amazon

日本人はくり返し流行する疫病を神として祀ることで、その災厄から逃れようとしてきた。そこには、一神教の世界と異なり、多神教の日本だからこその疫神を祀るという行為がある。

~ もくじ ~
はじめに
第1章 医学はどれだけ流行病に無力だったのか
第2章 疫病神だった天照大神
第3章 疫病は仏教伝来のせいなのか
第4章 天然痘の大流行が東大寺の大仏を生んだ
第5章 祇園祭の起源は疫病退散
第6章 菅原道真を怨霊とした咳病はインフルエンザ
第7章 疫病が繰り返される末法の世が鎌倉新仏教を生んだ
第8章 なぜキリスト教の宣教師は日本に疫病をもたらさなかったのか
第9章 虎狼狸という妖怪の正体はコレラ
おわりに

~ なるほどな一文 ~
疫病がくり返されたかrこそ、日本人は神や仏を祀ってきた。逆に、疫病の流行がくり返されなかったとしたら、私たちは、神や仏を祀ることに意義を見出せなかったかもしれない。(P7)



これで、、、2007年07月13日以降(4821日)、、、
読んだ本   1051冊 (1日平均0.22冊)
読んだページ 255650ページ(1日平均53ページ)
\(^O^)/ 1日平均読書ページが1ページ増えた!
atasinti - 読書メーター


まだウイルスや細菌の存在がわからなかった頃の話なので、今の新型コロナウイルスCOVID-19禍に役に立つ話ではありません。
でも一神教の欧米人と多神教の日本人の考え方の違いは、今にも通じる話であり面白いです。
しかしながら、それは現在の新型コロナウイルスCOVID-19の被害の大きさが欧米とアジア・オセアニアで異なる説明にはなりません。オーストラリアやニュージーランドなど一神教の国もアジアと同様な状況なのですから。

それにしても、もともとは疫病退散のために始まった京都の祇園祭や博多の祇園山笠がコロナウイルスの影響で中止になってしまったというのは、なんとも感慨深い・・・
しーゆー。 
 

2020年9月21日月曜日

長期政権のあと


長期政権のあと (祥伝社新書) | 佐藤 優, 山口 二郎 | Amazon

佐藤 優さん, 山口 二郎さんのお二人が、憲政史上、最長となった安倍政権。なぜ、安倍政権は長期政権となったのか。そして、長期政権のあとにはどのような事態が出来するのか、過去の日本の長期政権や外国の長期政権と比較検討します。

~ もくじ ~
はじめにーー「コリント」技法と日本政治の分析(佐藤 優)
第一章 安倍政権の正体
第二章 長期政権が変えた世界
第三章 なぜ、自民党は強いのか
第四章 安倍政権後に訪れる国難
第五章 もはや先進国ではない
おわりにーーわれわれが選択を迫られた二つの道(山口 二郎)

~ なるほどな一文 ~
最近の自民党議員は、政策の勉強や選挙区を地道に回ることよりも、ツイッターなどSNSでのパフォーマンスを重視しているように、私には思えてなりません。(P168)

~ もう一つなるほどな一文 ~
実は、野党の人たちは本心では政権を取ろうと思っていないのではないか。自分たちが政権を担当しても、日本が抱えている人口減少や経済の停滞などの問題を解決できる自信がない。ましてや、コロナ禍の対応などはとてもとても――これが本音ではないでしょうか。


これで、、、2007年07月13日以降(4820日)、、、
読んだ本   1050冊 (1日平均0.22冊)
読んだページ 255426ページ(1日平均52ページ)
atasinti - 読書メーター


安倍さんが辞任を表明する前に書かれた本ですが、まるでそれを予測していたかのような内容もあります。
これからしばらくは混乱の時期なのかなぁ・・・
書かれているように、ダメという印象しかない民主党政権時代の顔だった方々にはみんな退いていただき、れいわ新選組の山本太郎さんを顔にして共産党も含めた野党がひとつにまとまるようなことでもあれば、面白いことが起きそうだけど、そんなことは望めそうにない。
しーゆー。
 

2020年9月17日木曜日

戦国時代ミステリー


戦国時代ミステリー: 史実に隠された「もうひとつのドラマ」 (王様文庫) | 博学面白倶楽部 | Amazon

戦国時代の謎・奇談・伝説の数々。

~ もくじ ~
はじめに 野望、陰謀、興亡――「戦国時代」にはまだまだ謎がある!
第1章 <群雄割拠の時代>「歴史の分岐点」で生まれた謎
第2章 <織田信長時代>常識がくつがえる「意外な真実」
第3章 <天下統一期>史実に埋もれた「知られざるドラマ」



これで、、、2007年07月13日以降(4816日)、、、
読んだ本   1049冊 (1日平均0.22冊)
読んだページ 255170ページ(1日平均52ページ)
atasinti - 読書メーター


「えっそうなの?」「そんな説もあるの?」というような目新しい話はなく、どこかで聞いたような話の寄せ集め。
暇つぶしにはほどよい。
しーゆー。
 

2020年9月13日日曜日

パンデミックの文明論


パンデミックの文明論 (文春新書) | ヤマザキマリ,中野信子 | Amazon

「テルマエ・ロマエ」の著者のヤマザキマリさんと「サイコパス」の著者の中野信子さんの新型コロナウイルスに関する対談。
日本とイタリア、現在のイタリアとローマ帝国時代のイタリア、その文明の違いとパンデミックへの対応の仕方の違いについて語り合います。

~ もくじ ~
対談のはじめに
第1章 コロナでわかった世界各国「パンツの色」
第2章 パンデミックが変えた人類の歴史
第3章 古代ローマの女性と日本の女性
第4章 「新しい日常(ニューノーマル)」への高いハードル
第5章 私たちのルネッサンス計画
対談を終えて

~ なるほどな一文 ~
日本の人々が無意識に行ってきた工夫としては、明文化されない厳しい掟のある集団を形成しはするけれど、やはり、"密"の中で暮らしているのにアクリル板で隔てられているかのように、見えないアクリル板を私たちのマインドセット(思考様式)の中に作った、というところじゃないでしょうか。(P138)

~ もう一つなるほどな一文 ~
日本人は事態が深刻になると、笑ってごまかすという特徴的な振る舞いをするという研究がありますよ。(P140)



これで、、、2007年07月13日以降(4812日)、、、
読んだ本   1048冊 (1日平均0.22冊)
読んだページ 254949ページ(1日平均52ページ)
atasinti - 読書メーター


欧米の人々は新型コロナウイルスと戦おうと振る舞う。
日本を始めとするアジアの人々は新型コロナウイルスを避けようと振る舞う。
なるほどね・・・
しーゆー。
 

2020年9月12日土曜日

銀河の片隅で科学夜話


銀河の片隅で科学夜話 物理学者が語る、すばらしく不思議で美しい この世界の小さな驚異 | 全卓樹 | Amazon

数式や実験なしに「科学」をわかりやすく詩的に文学的に解説。

~ もくじ ~
はじめに
天空編
原子編
数理社会編
倫理編
生命編

~ なるほどな一文 ~
多数決選挙の実際が多くの場合、善悪損得を冷静に判断する独立した個人の集積というよりも、強い動機をもった人々の集団による「一般有権者」の奪い合い、といった様相を呈するのはどういうことか。そのようにまわりを見渡して民主政治の実態を眺めると、善かれ悪しかれ、色々とガラム世論力学の病像に符号することが多いのではないだろうか。(P110)



これで、、、2007年07月13日以降(4811日)、、、
読んだ本   1047冊 (1日平均0.22冊)
読んだページ 254738ページ(1日平均52ページ)
atasinti - 読書メーター


科学の話がこれほど面白く読めるなんて、、、
すごい本です。
しーゆー。

2020年9月10日木曜日

教育現場は困っている


教育現場は困ってる:薄っぺらな大人をつくる実学志向 (平凡社新書) | 榎本 博明 | Amazon

日本の教育改革は間違い続けているというお話。
楽しい授業の意味をはき違え、本来は学ぶことが楽しいと思える授業をすべきなのに、楽する方向に走っており、その結果、学ぶことをしない学生を量産している。
知識がないのにコミュニケーションスキルのみ習得させることで、相手の意見に耳を傾けることができず、我をおし通すだけの人間を量産している。
グルーバル時代だからと、日本人とアメリカ人の民族性の違いを考慮せずにアメリカ流を取り入れることで、global社会で戦える人間を育てるどころか、日本人のよさが失われ、国際競争力さえ失われていく。

~ もくじ ~
はじめに
第1章 「授業が楽しい」とは、どういうことか
第2章 「能動的に学ぶ」が誤解されている
第3章 学力低下にどう対処すべきか
第4章 楽しいことしかやろたくない!
第5章 学校の勉強は役に立つ
おわりに

~ なるほどな一文 ~
プレゼンテーションや討論のスキルばかりを身につけても、知識や教養、ものごとを深く考える習慣を身につけさせることができないのであれば、薄っぺらいのに自信満々な人間を生み出すだけになってしまうだろう。(P.217)


これで、、、2007年07月13日以降(4809日)、、、
読んだ本   1046冊 (1日平均0.22冊)
読んだページ 254546ページ(1日平均52ページ)
atasinti - 読書メーター


文科省の人ってバカしかいないの?
と思いたくなる内容、、、
いい加減に政治家も役人もアメリカ崇拝をやめないと日本は滅ぶ・・・
でも、次の政権も、菅さんが首相になるのだとしたら期待できそうにないなぁ。
しーゆー。