とうふです。
今週のNHK大河ドラマ「
西郷どん『西南戦争』」、面白かったです。
でも、これまで、朝鮮にさえ、軍を差し向けることに反対して一人で話し合いに行くと言っていた西郷隆盛が、なぜ、武器を持ってみんなを引き連れていくことにしたのか、そのあたりが前回あやふやなままだったのが、結局あやふやなままで、なんとなくもやもやしたまま、次回の最終回へと続くのです。
今回は国父さまこと、島津久光がカッコよかったのです。
Googleフォトのアルバム「
『西郷どん』落書きノート」にも絵を追加しました。
しーゆー。
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