とうふです。
今週のNHK大河ドラマ「
いだてん『ヴィーナスの誕生』」、面白かったです。
自分たちで作った衣装を着てテニスをする富江さんたち。
しかし、身長170cmの岡山の人見絹枝さんに惨敗してしまいます。
そんな人見絹枝さんの脚を触ろうとして金蹴りをくらった四三さん。
いきなりそれは、いかんばい!
女子体育大会で靴下を脱いで走った富江さんのことが大きな騒ぎに。
「きれいな脚のおねえさんは好きですか?」などという言葉はまだなかった時代です。
「きれいな脚のおねえさんは好きです!」と言える時代に生きていてよかったぁ・・
しかし、靴下を脱いだ娘さんよりも、その靴下を頭の上で振り回していた四三さんの方が問題では・・
そんな四三さんですが、親や他の教師たちの前で力説します。
「脚を出した女性が悪いのではない、それを好奇な目で見る男がいかんとです!」
そう、その通り!
でも、「パパ」はいかんばい、「パパ」は。
でもでも、女子生徒に「パパ」と呼ばれていたというのは史実らしい。
ところで、これまでも何度も書きましたが、志ん生の話はいらない。。。
Googleフォトのアルバム「
『いだてん』落書きノート」にも絵を追加しました。
しーゆー。
0 件のコメント:
コメントを投稿