タイトルの「にゃあにゅ〜」は「猫だけ」を変換したときの一例です。
一例と書いたのは、同じ言葉を入力しても毎回異なる結果になるからです。
下記ブログに以下のような説明がありました。
究極で完全なSNS『Nekodake』 | hoku@個人開発のブログ
内部的にはAIとか一切使わず、
1.事前に「にゃん」とか「にゃお〜ん」とか用意しておく。
2.入力された文字をmecabで形態素解析して読み取得。
3.読みの音の数に合わせて「にゃん」とかを当てはめていく。(記号は変換せずそのまま残す)
みたいなことをやってるだけです
楽しいです。
しーゆー。
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