
まぐさ桶の犬 (文春文庫 わ 10-7) 若竹 七海
葉村晶も五十代に突入し、老眼に悩まされるお年頃。
魁皇学園の元理事長でミステリのエッセイストとしても名を馳せた乾巌、通称カンゲン先生に、"秘密厳守"で「稲本和子」という女性の行方を捜してほしいと頼まれた晶。
彼女の一人娘は学園の理事だったが、本屋で万引きしたとして留置中に急死していた……。
高級別荘地の「介護と学園地区構想」など、さまざまな思惑が絡み合い...
~ もくじ ~
まぐさ桶の犬
第五回・富山店長のミステリ紹介
~ マイ関連ブログ(女探偵・葉村晶シリーズ)~
・不穏な眠り (2026.9.7)
・錆びた滑車 (2026.9.4)
・静かな炎天 (2026.8.28)
・さよならの手口 (2026.8.20)
・悪いうさぎ (2026.8.1)
・依頼人は死んだ (2025.11.20)
~ メモ ~
まぐ さ 桶 と は - Google 検索
まぐさ桶(秣桶)とは、牛や馬に与える飼料(まぐさ・干し草やわらなど)を入れておくための桶や箱のことで、一般には「飼い葉桶(かいばおけ)」とも呼ばれます。
また、イソップ童話の「飼い葉桶の犬(自分が食べないのに、馬が食べるのを邪魔する犬)」という故事成育のモチーフとしても知られており、若竹七海による小説のタイトル『まぐさ桶の犬』などにも使われています。
これで、、、2007年07月13日以降(7001日)、、、
読んだ本 1500冊 (1日平均0.21冊)
読んだページ 403964ページ(1日平均57ページ)
atasinti - 読書メーター
女探偵・葉村晶シリーズ第9弾(文春文庫の第7弾)
1.プレゼント (中公文庫)
2.依頼人は死んだ (文春文庫)【読了】
3.悪いうさぎ (文春文庫)【読了】
4.暗い越流 (光文社文庫)
5.さよならの手口 (文春文庫)【読了】
6.静かな炎天 (文春文庫)【読了】
7.錆びた滑車 (文春文庫)【読了】
8.不穏な眠り (文春文庫)【読了】
9.まぐさ桶の犬 (文春文庫)【今回読了】
(参考サイト)葉村晶シリーズ - Wikipedia
今回は長編、面白かったです。
葉村晶ももう50代、それでも今回もまた、コロナにはかかるし、山の中で車ごと突き落とされて殺されそうになったり、踏んだり蹴ったり・・・
かならずしもハッピーエンドではなくさびしくやるせない結末なのはこのシリーズの味。
次は遡って20代の葉村晶のお話「プレゼント」を読む予定。
しーゆー。

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