でたらめの科学 サイコロから量子コンピューターまで (朝日新書) | 勝田 敏彦 | Amazon
「乱数」は、規則性がなく、まとめられない「でたらめ」さに真価がある。
どれだけ完璧な「でたらめ」な乱数が作れるか、サイコロに始まりコンピューターを駆使しての研究が長年続けられてきた。
その乱数は、プロ野球のサイン、核融合、人工衛星の設計など、ありとあらゆるところに応用されている。
乱数の理論から応用、将来の展望まで幅広く取材した科学ルポ。
~ もくじ ~
はじめに
第1章 でたらめをつくる
第2章 でたらめをつかう
第3章 でたらめの未来
あとがき
これで、、、2007年07月13日以降(4912日)、、、
読んだ本 1074冊 (1日平均0.22冊)
読んだページ 261284ページ(1日平均53ページ)
atasinti - 読書メーター
わかったようでわからない乱数のお話。
奥が深い・・・
しーゆー。
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