晴れ、時々くらげを呼ぶ (講談社文庫) | 鯨井 あめ | Amazon
毎日、屋上でくらげ乞いをしている不思議ちゃんと出会った高校生の話。
~ もくじ ~
晴れ、時々くらげを呼ぶ
解説 吉田大助
~ なるほどな一文 ~
無関心であることは、人にやさしくできないということだ。自分勝手であることは、感情の矛先を間違えるということだ。優しさの本質は他者への興味だ。(P182)
これで、、、2007年07月13日以降(5713日)、、、
読んだ本 1239冊 (1日平均0.22冊)
読んだページ 310290ページ(1日平均54ページ)
atasinti - 読書メーター
やさしい気持ちになれる本でした。
ただ最後がちょっとものたりない、「えっこれで終わりなの?」となってしまいました。
ところで、クラゲが空から降ると言えば、映画「宇宙でいちばんあかるい屋根」を思い出します。
~ マイ関連エントリー ~
・宇宙でいちばんあかるい屋根 (2022.8.6)
清原果耶ちゃんがとにかくかわいかった!
この本とはまったく関係ないけど。。。
しーゆー。
0 件のコメント:
コメントを投稿