古いDYSTOPIAと新しいDYSTOPIA

AIが検閲し不適切な表現は書き換えて投稿されるミニブログ「DYSTOPIA」ですが、新しく作り直したアプリがあります。
古い「DYSTOPIA」と新しい「DYSTOPIA」で少し動作が異なっています。

◆古い「DYSTOPIA」の場合
以前「AIが検閲し不適切な表現は書き換えて投稿される「DYSTOPIA」に登録してみた」(2023.9.24)で投稿した時と同じ動作。
「ちんちん」と投稿

AIの検閲によってビッグブラザーがデデーンと登場

タイムラインを表示すると投稿が書き換えられている

◆新しい「DYSTOPIA」の場合
「ちんちん」と投稿

そのままタイムラインに「ちんちん」と投稿される

少し待つかリロードすると投稿内容が書き変わる

これは改悪では？
別にいいけどね・・・

～　追記　～
新しい「DYSTOPIA」にはUTOPIAモードという検閲前の投稿をそのまま表示するモードがあることを知りました。
右上のDYSTOPIAのアイコンで切り替わります。

　↓↑

UTOPIAモードだと画像添付等できない機能が少ないただのミニブログにすぎなくなりますね。


画像の一部にぼかしを入れています。
しーゆー。