2018年11月28日水曜日

等々力競技場の席とりについて思うこと


2,3年前は前日でもチケット購入できたのに、、、
最近は観戦者希望者が競技場のキャパに対して多くなってしまったため、チケット購入が中々難しくなってしまった川崎フロンターレのホーム等々力競技場ですが、運よくチケットを購入できたとしても、自由席の場合は次に席取りという戦いが待っています。
しかし、それにしても、先行入場できるシーズンチケットの人などが、1人で10席も20席もとってしまうあれはなんとかしてほしぃなぁ・・・
タオマフ1枚で3席くらい確保してしまうのは反則だ、、、
一度なんか、「わーい、今日はいい席が空いてた!」と思って座ったら、数席よこで荷物を開けていた女性から、「そこ今から荷物を置くところだったので、別の席に移ってくれ」と言われてぎょっとしたことがあります。
どこかの競技場では、先行入場開始後15分間は荷物による席取り禁止で、座っていないといけないというルールだそうですが、そうすれば、あの馬鹿げた多量の席取りは少なくとも15分間はできないので、だいぶんましになるかもしれません。

来るべきモバイル通信5G時代には、全ての座席にリーダーをつけてチケットをかざすことでその席を確保するようなシステムにして欲しいものです。
もっとも、それだけだと、10人分のチケットを持って1人が中に入って10人分の座席を確保した後、一時退出してみんなにチケットを返すという輩がでてきそうなので、競技場の入り口で入場時にチケットを一度かざした人だけが座席のリーダーで席を確保できるようなシステムにする必要があります。
そうすれば、友だちが少ない人も早く行けばいい席で観戦できるようになります。

でも、まずはその前に、座席を拡張して、チケット購入をしやすくしてくれ~っ!

以上、最終戦のチケット争奪戦に敗れたおとうさんの戯言でした。
しーゆー。


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