歴史が動く時、そこには人の嫉妬があった、ということで、嫉妬にスポットを当てた世界史。
順不同で話があっちこっちに飛んでしまうところがちょっとわかりにくい・・・
~ もくじ ~
序 章 ねたみとそねみが歴史を変える
第一章 臣下を認められない君主
第二章 烈女の一念、男を殺す
第三章 熾烈なライヴァル関係
第四章 主人の恩寵がもたらすもの
第五章 学者世界の憂鬱
第六章 天才の迂闊、秀才の周到
第七章 独裁者の業
第八章 兄弟だからこそ
第九章 相容れない者たち
終 章 嫉妬されなかった男
主要参考文献
あとがき
これで、、、2007年07月13日以降(4380日)、、、
読んだ本 975冊 (1日平均0.22冊)
読んだページ 236152ページ(1日平均53ページ)
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確かにそこに嫉妬の心はあったかもしれませんが、それだけで歴史が動いたというのはちょっと強引過ぎる気が・・・
しーゆー。
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