というよりもその番組の途中で流れるCMを見ていて思ったこと、
薬剤師が主人公のドラマだけあって、CMも薬局のCMが多く流れたのですが、、、
アイン薬局?
クオール薬局?
日本調剤?
武田テバ?
どれも見たことも聞いたこともない薬局ばかり!
と思ったら、先日慶應大学日吉キャンパス内で日本調剤を見かけました。
そうか、自分が薬局の名前を気にしたことがなかっただけなんですね。
ところで、「アンサング・シンデレラ」ですが、原作のマンガとこのドラマで描き方がかなり違うそうです。
「「アンサング・シンデレラ」で薬剤師が大活躍し過ぎるのは調剤会社4社がCMスポンサーの異常事態が原因? > ドラマ > ディレクターの目線blog」のコメントより。
要は、「ドラマ」が「前向きな主人公が孤軍奮闘しながら患者を助ける感動物語」なのに対して、「漫画」は「院内薬剤師たちの仕事の実態を描き、読者が “薬” の重要性を再確認して、薬剤師への理解が深まる内容」です。
なるほど、、、原作には、ドラマで感じたような違和感はないのかも?
原作を読んでみようかな。
しーゆー。
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