いや、ロバ、イヌ、ネコ、オンドリで、ネコはいますが杓子はいませんけどね。
川崎の元住吉ブレーメン通りにて。
そもそも、猫も杓子もは、なんで杓子が出てくるんだ?
と思って調べてみたら、もともとは「禰子も釈子も」で、禰子は神主の下の位の禰宜(ねぎ)の子孫、釈子はお釈迦様の弟子のことで、「神様をお祭りする人たちもお釈迦様の弟子たちもみんな一緒に」という意味から「誰も彼も」という意味になったらしい。
とりあえず、歌おう!
わっしょい!わっしょい!わっしょい!わっしょい!
猫も杓子もどっこいしょ♪
同じ写真をアルバム「
街 7」に追加しました。今回上記写真1枚を追加。
しーゆー。
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