火の鳥 第7話『異形編』

とうふです。
2004年に放送されたアニメ「火の鳥」の再放送の第7話『異形編』を見ました。
時代は応仁の乱の数寿年後。
男として育てられた左近介は、非道の父を助けようとする八百比丘尼を斬る。
しかしそこは時間と空間の輪の中に閉じこめられてしまっており、切った八百比丘尼は数十年前の自分。
そして八百比丘尼となった数十年後、左近介が切りに来る・・・
それはいつまで続くのか、火の鳥はお前の罪が許されるまでと言っていたが、、、
八百比丘尼として人や妖怪を助け続けてもまた未来の自分が自分を殺すという罪を犯すので永遠に終わらないのでは・・・
次回はまた新シリーズ、楽しみ。

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Google Photosのアルバム「火の鳥」にも絵を追加しました。
しーゆー。