メインのブログ「あたしンちのおとうさんの独り言」( http://atasinti.chu.jp/dad3/ )の一部の下書きです。下書きなので最終版と異なるものや間違いが訂正されていないものがあります。
2025年2月15日土曜日
薬屋のひとりごと『みたび、水晶宮』
とうふです。
「薬屋のひとりごと」のシーズン2の第6話『みたび、水晶宮』を見ました。
やはり面白い!
療養所の婆さんは、猫猫が薬を作っていたことをお咎めするのではなく、奇妙な咳をしていた水晶宮の侍女を助けてほしいとのこと。
水晶宮に出向いてみれっば、倉庫に閉じ込められた侍女。
そしてそこには堕胎の薬の原料にもなる香油が隠されていた。
犯人は水晶宮の梨花妃の侍女頭。彼女が堕胎しようとしていたのは玉葉妃ではなく、自分が仕える梨花妃!
彼女は梨花妃の従姉妹で、自分が妃になるはずだったのにと梨花妃を恨んでいたのだ。
これで一件落着?
いや、彼女に堕胎役の作り方を教えた人間がいるはず・・・
とりあえず、この話はいったん終わって次回は別の話かな。
次回も楽しみ。
~ マイ関連エントリー ~
・薬屋のひとりごと『月精』 (2025.2.8)
・薬屋のひとりごと『鏡』 (2025.2.1)
・薬屋のひとりごと『冬人夏草』 (2025.1.25)
・薬屋のひとりごと『隊商』 (2025.1.18)
・薬屋のひとりごと『猫猫と毛毛』 (2025.1.11)
・薬屋のひとりごと『壬氏と猫猫』 (2024.3.24)
・薬屋のひとりごと『鳳仙花と片喰』 (2024.3.17)
・薬屋のひとりごと『青い薔薇』 (2024.3.10)
・薬屋のひとりごと『身請け作戦』 (2024.3.4)
・薬屋のひとりごと『曼荼羅華』 (2024.2.27)
・薬屋のひとりごと『偶然か必然か』 (2024.2.18)
・薬屋のひとりごと『羅漢』 (2024.2.12)
・薬屋のひとりごと『街歩き』 (2024.2.5)
・薬屋のひとりごと『鉛』 (2024.1.29)
・薬屋のひとりごと『鱠』 (2024.1.22)
・薬屋のひとりごと『新しい淑妃』 (2024.1.14)
・薬屋のひとりごと『外廷勤務』 (2024.1.9)
・薬屋のひとりごと『宦官と妓女』 (2023.12.24)
・薬屋のひとりごと『二つを一つに』 (2023.12.17)
・薬屋のひとりごと『蜂蜜』 (2023.12.10)
・薬屋のひとりごと『自殺か他殺か』 (2023.12.3)
・薬屋のひとりごと『麦稈』 (2023.11.26)
・薬屋のひとりごと『里帰り』 (2023.11.19)
・薬屋のひとりごと『園遊会』 (2023.11.12)
・薬屋のひとりごと『暗躍』 (2023.11.5)
・薬屋のひとりごと『恫喝』 (2023.10.29)
・薬屋のひとりごと『幽霊騒動』 (2023.10.23)
・薬屋のひとりごと『無愛想な薬師』 (2023.10.23)
・薬屋のひとりごと『猫猫』 (2023.10.23)
Googleフォトのアルバム「薬屋のひとりごと」にも絵を追加しました。
しーゆー。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿