2025年3月5日水曜日

幻告

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Amazon.co.jp: 幻告 (講談社文庫 い 153-4) : 五十嵐 律人
裁判所書記官の宇久井傑(うぐい・すぐる)は、犯罪者の息子だという秘密を抱えて過ごしている。ある日、法廷を出た瞬間、父親の刑事裁判ーー第1回公判期日が開かれた5年前に遡っていた。調書を読み返すうちに冤罪の可能性に気がついた傑は、タイムリープを繰り返して事件の真相を追うが...

~ もくじ ~
プロローグ
第一章 藍碧のカラス
第二章 紅蓮のカラス
第三章 夢幻のカラス
第四章 純白のカラス
エピローグ

解説 大矢博子




これで、、、2007年07月13日以降(6446日)、、、
読んだ本   1378冊 (1日平均0.21冊)
読んだページ 356983ページ(1日平均55ページ)
atasinti - 読書メーター


有罪でも無罪でも悲惨な未来、、、
さぁ、どうする?
タイムリープもの大好き!
面白かったです。
しーゆー。

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