2024年10月20日日曜日

光る君へ『君を置きて』


とうふです。
今週のNHK大河ドラマ「光る君へ『君を置きて』」、面白かったです。
先週は伊周と惟規が、そして今週は一条天皇がこの世を去った。、、、
一条天皇、そして中宮彰子の意志を無視して道長は敦康親王ではなく自分の孫の敦成親王を東宮とするべく働きかける。
いわゆる敦康親王の悲劇。
敦康親王本人は「父を見ていたら天皇になって苦労するよりこうしてのんびり暮らすのもいい」と言いましたが、それは本心なのかそれともそうでも言わないとやっていけなかったのか。
一方、まひろがわかかった頃のように街中を歩き回る賢子。
親娘2代に渡って使える乙丸もたいへんだ!
次回も楽しみ。

Googleフォトのアルバム「『光る君へ』落書きノート」にも絵を追加しました。
しーゆー。

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