2020年7月の読書のまとめ

通勤途中の電車の中が主な読書時間だった私は、新型コロナウイルスCOVID-19禍で在宅テレワークとなった4月以降、ほとんど読書時間がなくなってしまいましたが、会社から今後新型コロナウイルスCOVID-19禍が終了しても、現在の在宅テレワーク体制を継続するという方針が出された以上、読書の時間についても考え直さなければいけません。
ということで、7月中旬からは暇なときにはなるべく本を読むように心がけることにしました。
その結果、なんとか新型コロナウイルスCOVID-19禍目の読書量に戻った気がします。

7月の読書メーター
読んだ本の数：8
読んだページ数：1892
ナイス数：0

炎上ＣＭでよみとくジェンダー論 (光文社新書)
読了日：07月30日 著者：瀬地山 角
笑わせる技術 世界は9つの笑いでできている (光文社新書)
読了日：07月26日 著者：西条 みつとし
平賀源内: 「非常の人」の生涯 (949) (平凡社新書 949)
読了日：07月25日 著者：新戸 雅章
ＡＶ女優の家族 (光文社新書)
読了日：07月24日 著者：寺井 広樹
コロナショックと昭和おじさん社会 (日経プレミアシリーズ)
読了日：07月23日 著者：河合 薫
縄文人に相談だ (角川文庫)
読了日：07月20日 著者：望月 昭秀
香港と日本　──記憶・表象・アイデンティティ (ちくま新書)
読了日：07月18日 著者：銭俊華
黒い同盟 米国、サウジアラビア、イスラエル: 「反イラン枢軸」の暗部 (平凡社新書)
読了日：07月12日 著者：宮田 律

読書メーター

～　ここ２年間の読書量の推移　～

どれだけ読んだかよりも何を読んだかが重要だということは重々承知。
でも何を読んだかと威張れるような本は読んでいないことも重々承知。
しーゆー。