2023年11月9日木曜日

スカイミートに登録してみた

またまた新しいミニブログサービスが10月中旬に登場していました。そんな「新SNS スカイミート ::自分らしく自由に」に登録してみました。

こんな感じ。

Profileページ。

投稿は編集できます。

チャンネルというのがちょっと面白いです。
ハッシュタグを付けて投稿するとそれがチャンネルになります。
チャンネルへの投稿方法は以下の2種類。
①そのチャンネルのハッシュタグをつけて投稿
②そのチャンネルを開いてそこで投稿

チャンネルをフォローすると、フォローしていない人の投稿含めてそのチャンネルの投稿がホームのタイムラインに流れます。
上記②の投稿方法はそのチャンネルをフォローしていなくても投稿可能ですが、チャンネルをフォローしていない場合、その投稿はホームのタイムラインに表示されません。
上記①の投稿方法でタイムラインで投稿したものは、そのチャンネルをフォローしていなくてもホームのタイムラインに表示されます。

チャンネルとは別にサークルという機能があります。
サークルもまた、スカイミートの中に小さなSNSを作るというような面白い機能です。

しかし、新規にサークルを作る方法がわかりません。
うーん・・・

画像とリンクを投稿するとこんな感じになりました。
画像は横幅いっぱいにでっかく表示されます。
リンクはリンク先の全文が表示されました。
以前のHost.を思い出します。

メンバーを開くと、注目のメンバー(現在は管理人のみ)と新着メンバーが表示されました。

スクロールすると「atasinti」が2人出てきました。
アイコンやプロフィール画像を設定していない「atasinti」も私のようです。
どうやら設定時になにやらしくじってしまったようです。
なお、1アカウントで2プロフィールまで登録可能ということなので、そのうち用途が決まったらもう1つの方も設定したいと思います。

ところで、どんな人(会社)が運営しているのかわからなかったので、以下の質問を行ってみたところ、ご丁寧な回答を頂きました。
これを読んで、やっぱり信用できないやという人は無理に登録する必要はないでしょう。
SNSはやまほどありますから。

以上、スカイミートについてでした。
なお、画像の一部にぼかしを入れています。

次から次へと新しいミニブログサービスが生まれる状況は、まさに2007年~2009年頃の再来です。
歴史は繰り返す?
あの頃新しいサービスをはじめて、夢破れてサービス終了した人たちは今の状況をどんな気持ちでながめているのでしょう・・・
当時はまだガラケーが主流の時代だったので今よりは始める閾値が高かったのではないでしょうか。
しーゆー。

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