2024年8月18日日曜日

光る君へ『月の下で』


とうふです。
今週のNHK大河ドラマ「光る君へ『月の下で』」、面白かったです。
道長に中宮を慰めるために、枕草子よりも面白い物語を書いてほしいと頼まれたが、真の目的は帝に読ませ、帝に枕草子を、今は亡き皇后のことを忘れさせたいということなのでした。
まひろは道長に帝と亡き皇后の話を聞き、そして源氏物語を書き始める。
kのあたり「神作家・紫式部のありえない日々」とはかなり異なる展開。
できあがった作品を帝に献上した道長。
はたして帝はどうする?
そして次回、まひろの宮仕えが始まる?
あの、他の女官との関係に耐えられなくてすぐに戻ってきちゃうってやつ?
次回も楽しみ。

Googleフォトのアルバム「『光る君へ』落書きノート」にも絵を追加しました。
しーゆー。

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