とうふです。
今週のNHK大河ドラマ「
光る君へ『望月の夜』」、面白かったです。
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
道長の望月の歌。
この歌の道長が「この世は自分の世」と詠んだ歌ではない、という新解釈は以下に書かれています。
【光る君へ】日曜日にいよいよ登場、道長の「望月の歌」 「あの日は満月ではなく、この世は自分の世、とも道長は言っていない。ささやかな喜びの歌なのです」 山本淳子教授にインタビュー – 美術展ナビ
一応、全員が盃をかわすシーンが丁寧に描かれていたし、道長が唱和させたわけでもありませんでしたが、
はたして、今回のドラマが山本淳子教授が期待したような描かれ方がなされていたかはちょっと疑問かも・・・
次回も楽しみ。
Googleフォトのアルバム「
『光る君へ』落書きノート」にも絵を追加しました。
しーゆー。
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