
これは何?
茶色いけど生えた早々枯れちゃったの?
と思って帰宅して画像検索してみたら「ヤセウツボ」というこういう色の寄生植物ということでした。
写真に写っている植物は、ヤセウツボ(学名:Orobanche minor)というハマウツボ科の寄生植物です。
・植物の特徴: 葉緑素を持たないため、茎全体が淡黄色から紫褐色をしており、葉は鱗片状に退化しています。
・寄生性: クローバー(シャクジソウ)やヨモギなど、マメ科やキク科の植物の根に寄生し養分を吸収します。
・原産と分布: 地中海沿岸原産の帰化植物であり、日本では本州や四国に分布しています。
・繁殖: 4月〜5月に花を咲かせ、非常に細かい種子を風や雨で拡散させます。
~ 参考サイト ~
・ヤセウツボ 多摩川の植物 – サラノキの森
ヤセウツボは帰化植物ですが、今や日本には人家付近を中心にどこにでもいる存在です。
ヤセウツボはムラサキツメクサなどに寄生している寄生植物です。幅広い植物に寄生できるようです。寄生植物なので、葉もなければ、葉緑素もありません。よく見ると全体に毛が生えていました。毛の先端に粘液がある、ベタベタした腺毛です。
近くはクローバーがたくさん生えているのでそれに寄生して養分を吸い取っているのですね・・・
同じ写真をアルバム「おとうさんの散歩道11」にも追加しました。今回上記1枚を追加。
しーゆー。
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