
明治のナイチンゲール 大関和物語 (中公文庫 た 101-1) 文庫 – 田中 ひかる
明治時代、「カネのために汚い仕事も厭わず、命まで差し出す賤業」と見なされていた看護婦。家老の娘に生まれながら、この「賤業」につき、生涯をかけて看護婦の制度化と技能の向上に努めた大関和。和は離婚して二人の子を育てる母親でもあった。和とともに看護婦となり、彼女を支え続けた鈴木雅もまた、二人の子を持つ「寡婦」であった...
~ もくじ ~
プロローグ
第一章 故郷黒羽
第二章 鹿鳴館
第三章 桜井看護学校
第四章 医科大学付属第一医院
第五章 越後高田「知命堂病院」
第六章 東京看護婦会
第七章 大関看護婦会
エピローグ
主要参考文献
おわりに
解説 令和のナイチンゲール 看護師のかげ
これで、、、2007年07月13日以降(6865日)、、、
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atasinti - 読書メーター
現在放送中のNHK朝ドラ「風、薫る」の原案。
しかしドラマではかなりこの本の内容と違っていました。
ドラマは始まって1ヶ月で看護師養成所に入所したところですが、1ヶ月でもう看護師養成所入所って展開が早すぎないかと感じていました。
しかし、どうしてどうして、大関和さん、鈴木雅さんの人生はこのあとも波瀾万丈、エピソード満載、あと5ヶ月で描き切れるのかと言うくらいもりだくさんでした。
今後、これらの話が一ノ瀬りんさん、大家直美さんとして、ドラマでどのようにえがかれるのか楽しみです。
ところで、小説の中で、大関和さんと鈴木雅さんが話をしている場面を読んでいると、ドラマの一ノ瀬りんさん役の見上愛さんの声と、大家直美さん役の上坂樹里さんの声に、頭の中で変換されてしまったんですが、それがまたとてもしっくりくる感じなのでした。
しーゆー。













