とうふです。
今週のNHK大河ドラマ「
いだてん『敵は幾万』」、面白かったです。
お兄さんが持って切れくれたお金、全国の学生が募金してくれたお金、そして足袋屋さんが作ってくれた足袋とユニフォーム、これらのおかげで、四三はストックホルムへの長いながーい旅へと旅立ちます。
弥彦も「あいつは三島家の恥じゃ」と言っていた母から「おまえは三島家の誇りじゃ」と声をかけられ、手縫いのユニフォームを渡されます。よか話です。
汽車の中でのインタビューで、緊張して何も言えない四三は、汽車の話にただ「はい」と答えただけでしたが、すべて四三の話したこととして新聞の記事に載ります。今も昔もマスコミのやり方はかわっていない。
あれっ?嘉納治五郎先生、汽車に乗っとらんとですが・・・
Googleフォトのアルバム「
『いだてん』落書きノート」にも絵を追加しました。
しーゆー。
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