朝の時点ではまだタイムラインが表示されなかったTwitterですが、7:50頃、ようやく復活しました。
ところがこれ、不具合が起きていたのではなく、閲覧制限だったことがわかりました。
(Google翻訳)
極端なレベルのデータスクレイピングとシステム操作に対処するために、次の一時的な制限を適用しました。
- 認証済みアカウントは、1 日あたり 6,000 件の投稿を閲覧できるように制限されています
- 未認証アカウントは 1 日あたり 600 投稿まで
- 新しい未認証アカウントは 1 日あたり 300 件まで
無料ユーザーは1日600postまで!?
そんなの、すぐに終わっちゃいそうです。
これはその後1000postまでに緩和されました。
1000postでも、すぐに終わっちゃいそう・・・
いざというときのために、これまでのようにTwitterを気楽に開けなくなりました。
これは企業などの公式アカウントにおいても、痛手ではないでしょうか?
Twitterで宣伝しても、多くの無料ユーザーには届かないかもしれない。
ますますTwitter離れが進みそうです。
ところで、このTwitter騒ぎが他のサービスにも影響を及ぼしています。
Blueskyの公式PDS「bsky.social」は急激なユーザー増に対して、一時的に新規登録をストップしました。
(Google翻訳)
私たちのチームが既存のパフォーマンスの問題を解決し続ける間、Bluesky のサインアップを一時的に一時停止します。 招待コードの機能が再開されたら、最新情報をお知らせします。
より多くのユーザーをベータ版に近日中にお迎えできることを楽しみにしています。
「Misskey.io」はアクセスしたらこんなことになっていました!
やっとつながったと思ったら、こんな状況です。
Misskei.ioの状況を見る限り、bsky.socialの一時的な新規登録ストップは懸命な対応だったと言えます。
さて、この先、Twitterはどうなるのでしょう?
ちょっと、ワクワクしますね。
Googleさん、Google+復活の時ですよ!
しーゆー。
~ 追記 ~
Misskey .ioは、タイムラインが表示されるようになってからも、画像をアップロードしようとするとエラーするという状態でいたが、午後になって、ようやく画像添付して投稿ができる程度に復旧しました。
現在は、一時的に新規契約を停止している模様。
夜のためにTwitter開くのをぐっと我慢。
なんだろうね、利用者にこんな我慢を強いるサービスって。
しーゆー。
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