
夏と花火と私の死体 (集英社文庫) | 乙一
九歳の夏休み、私は殺されてしまったのです……。少女の死体をめぐる兄妹の暗黒の冒険...
~ もくじ ~
夏と花火と私の死体
優子
解説 小野不由美
これで、、、2007年07月13日以降(6560日)、、、
読んだ本 1409冊 (1日平均0.21冊)
読んだページ 368527ページ(1日平均56ページ)
atasinti - 読書メーター
これはホラー小説であり、2作品ともとても恐ろしい内容なのですが、ちっとも怖く感じずに読み進めていけます。
それは独特なこの作者の文体のせいなのかも。
そして最後に強烈な一撃が待っている!
16歳の時に描いた小説!?
この作者は天才かも・・・
しーゆー。
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