とうふです。
NHK大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」の第30話「
人まね歌麿」を見ちゃったぜぇ。
人まね歌麿の名で歌麿が巷で噂されているのを知った蔦重は「時が来た!」と考え、歌麿を売り出そうとしたんだぜぇ。
しかし歌麿はいざ自分の絵を描こうとすると亡くなった母親や浪人の亡霊に悩まされ絵が描けないんだぜぇ。
そんな折、歌麿が子供のころ神社の境内で絵を習った鳥山石燕先生が歌麿に会いに来たんだぜぇ。
歌麿は鳥山石燕先生の弟子になったんだぜぇ。
誰袖まいんちゃんは今日は出て来なかったぜぇ。
もう出て来ないんかねぇ、、、
てやんでぇ、次回も楽しみだぜ、べらぼうめ!
Googleフォトのアルバム「
『べらぼう』落書きノート」にも絵を追加したぜぇ。
しーゆー。
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