
Amazon.co.jp: 面白すぎて誰かに話したくなる 小泉八雲とセツ (リベラル新書) : 伊藤賀一
日本の文化や風土に魅了されたラフカディオ・ハーンは、どのように妻セツと出会い、あの名作『怪談』は生まれたのか?
~ もくじ ~
ばけばけ八雲とセツQ&A
はじめに
本書について
序 章 ハーンと八雲
第1章 来日まで① ~ギリシア・アイルランド・フランス・イギリス~
第2章 来日まで② ~アメリカ~
第3章 日本にて① ~松江・熊本・神戸~
第4章 日本にて② ~東京~
第5章 小泉セツ ~ママさん~
第6章 ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)の著作物と関係人物
終 章 小泉八雲とセツは何が凄かったのか?
おわりに
ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)関連年表
ばけばけ八雲とセツQ&A 解答
「ばけばけ八雲とセツ」をより楽しむためのキーワード集
これで、、、2007年07月13日以降(6653日)、、、
読んだ本 1433冊 (1日平均0.22冊)
読んだページ 376458ページ(1日平均56ページ)
atasinti - 読書メーター
明日から始まるNHK朝ドラ「ばけばけ」の主人公は、ラフカディオ・ハーンの妻セツさんが主人公。
ということでその予習のために手に取った1冊。
この手の便乗本はたくさん出ていますが、もっとも軽そうな本にしました。
薄い内容ですが、番組の予習にはちょうどよかったかも。
なお、番組はセツさんが主人公なので、日本に来る前のラフカディオ・ハーンの話は回想シーンでちょっと出てくるくらいでしょうね。
なんとか、番組が歯人る前に読み終わってよかったです。
しーゆー。
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