2025年9月21日日曜日

べらぼう『鸚鵡のけりは鴨』


とうふです。
NHK大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」の第36話「鸚鵡のけりは鴨」を見ちゃったぜぇ。
定信は、蔦重の出した新作の黄表紙に激怒し絶版を言い渡しやがったんだぜぇ。
喜三二は筆を断つっていうし、困ったもんだぜぇ。
春町先生は呼び出しにあうが、死んだことにして別人として黄表紙を出すことを考えたんだぜぇ。
しかしそれでは自分の殿や家、それに蔦重やその仲間たちのも害が及ぶと考えた春町先生は、切腹の上、豆腐の角に頭をぶつけて死んじまったんだぜぇ。
最後までt人を笑わせてくれるとは泣けるじゃねぇか・・・
それにしても、戯れただけで切腹とは嫌な世の中になっちまったぜぇ。
ここんとこ、暗い悲しい話がおおいんじゃねゕ?
歌麿さん、はよ、じゃんじゃん美人絵を描いとくれ。
写楽はまだ出て来ねぇのか、、、
てやんでぇ、次回も楽しみだぜ、べらぼうめ!

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Googleフォトのアルバム「『べらぼう』落書きノート」にも絵を追加したぜぇ。
しーゆー。

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