Amazon.co.jp: 密室のパラノイア 天久鷹央の推理カルテ 完全版 (実業之日本社文庫) : 知念 実希人
天久鷹央のもとで内科医として「診断学」を学ぶ小鳥遊優に、派遣元の純正医大医局から突然の通達が……。
驚愕し、激怒する鷹央だったが、通達の理由を調べたところ、とある総合病院を舞台に起きた「密室殺人」の存在が明らかになる...
~ もくじ ~
プロローグ
karte01 閃光の中へ
karte02 拒絶する肌
karte03 密室で溺れる男
エピローグ
書き下ろし掌編 小鳥遊先生、さようなら
~ マイ関連ブログ (「天久鷹央の事件カルテ」シリーズ関連) ~
・ファントムの病棟 天久鷹央の推理カルテ (2024.9.6)
・吸血鬼の原罪 天久鷹央の推理カルテ (2024.8.24)
・天久鷹央の推理カルテ (2024.8.6)
これで、、、2007年07月13日以降(6286日)、、、
読んだ本 1345冊 (1日平均0.21冊)
読んだページ 345099ページ(1日平均54ページ)
「天久鷹央の事件カルテ」シリーズを私が読んだはこれが4冊目。
ですが、時系列的にはこれがシリーズ3作目。
今回も面白かったです。
小鳥先生の移動がかかっていた「密室で溺れる男」が一番面白かったかな。
いや、一番は掌編の「小鳥遊先生、さようなら」かも。
次は「悲恋のシンドロ-ム」ですね。
しーゆー。
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