
カバーがもう1枚ついていました。

葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫 う 20-1) | 歌野 晶午
「何でもやってやろう屋」を自称する元私立探偵・成瀬将虎は、同じフィットネスクラブに通う愛子から悪質な霊感商法の調査を依頼された。そんな折、自殺を図ろうとしているところを救った麻宮さくらと運命の出会いを果たして...
~ もくじ ~
出会い
古谷節子が築いた屍
再会
ヤクザ探偵成瀬将虎
交際
千絵ちゃん
蜜月
久高隆一郎殺し、それから
安藤士郎という生き方
大破局
成瀬将虎、二十歳の挫折
約束
補遺
これで、、、2007年07月13日以降(6504日)、、、
読んだ本 1398冊 (1日平均0.21冊)
読んだページ 364263ページ(1日平均56ページ)
\(^O^)/ 1日平均ページ数が1ページ増えた!
atasinti - 読書メーター
面白かったです。
いやぁ、まじで騙されました!
こんな、すがすがしい騙され方は初めてかも!!!
しーゆー。
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