東島丹三郎は仮面ライダーになりたい 第1話『東島丹三郎は仮面ライダーになりたい』

とうふです。
アニメ「東島丹三郎は仮面ライダーになりたい 第1話『東島丹三郎は仮面ライダーになりたい』」を見ました。
仮面ライダーに憧れ、バイトしながら山で鍛え、熊と互角に戦える力をつけた東島丹三郎40歳。
しかしショッカーは現れない。
仮面ライダーになる夢をあきらめ、自分が孤独死した時に部屋の仮面ライダーグッズを他人に無造作に捨てられるのが耐えられないと考え、子供のころから集めた仮面ライダーグッズをすべて売り払った東島丹三郎。そこのオタク諸君、君たちも東島丹三郎を見習った方がいいかもよ・・・
そんな中、ショッカーに扮した強盗団が出現。
お祭り現場で遭遇した東島丹三郎は仮面ライダーのお面をつけてショッカー強盗を倒したのであった。
このおっさん、面白すぎ！
そして「ショッカーを倒すのは私なのに、お面をつけただけの仮面ライダーだ？許せん！」と言ってたおねえさんは誰？
続きが楽しみ。


Google Photosのアルバム「東島丹三郎は仮面ライダーになりたい」にも絵を追加しました。
しーゆー。