べらぼう『乱れ咲き往来の桜』

とうふです。
NHK大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」の第17話「乱れ咲き往来の桜」を見ちゃったぜぇ。
蔦重は子どもが読み書きを学ぶ本「往来物」に目を付けたんだぜぇ。
江戸市中の本屋連中はそれをじゃまして江戸市中で売れないようにしようとしたんだぜぇ。
てやんでぇ、蔦重は江戸市中なんか相手にしてないんだぜぇ。
吉原で知り合った地方の豪商の伝手を頼りに日本全土に販路を広げていくんだぜぇ。
しかしいつの間にかかおりちゃんが誰袖という名のきれいな花魁になってたんだぜぇ。
誰袖はまいんちゃんじゃないか！
次回も楽しみだぜ、べらぼうめ。


Googleフォトのアルバム「『べらぼう』落書きノート」にも絵を追加したぜぇ。
しーゆー。