不機嫌な姫とブルックナー団 (講談社文庫 た 141-1) : 高原 英理
図書館の非正規職員をしているゆたきが出会ったのは、「ブルックナー団」を名乗るオタク3人組、ユキ・タケ・ポン。オタサーの姫のような扱いを邪険にあしらうゆたきだったが...
~ もくじ ~
不機嫌な姫とブルックナー団
主な参考文献
あとがき
これで、、、2007年07月13日以降(6179日)、、、
読んだ本 1323冊 (1日平均0.21冊)
読んだページ 337035ページ(1日平均54ページ)
atasinti - 読書メーター
ブルックナーが19世紀の作曲家だということも知らずに手に取った本でしたが、そこそこ楽しめました。
作者のブルックナー愛が伝わってきます。
これを機に、ブルックナーの楽曲を聴いてみようかな。
いや、聴くことはないかな・・・
しーゆー。
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