Amazon.co.jp: グラスホッパー (角川文庫) : 伊坂幸太郎
復讐を横取りされた。嘘?」元教師の鈴木は、妻を殺した男が車に轢かれる瞬間を目撃する。
どうやら「押し屋」と呼ばれる殺し屋の仕業らしい。
鈴木は正体を探るため、彼の後を追う。一方、自殺専門の殺し屋・鯨、ナイフ使いの若者・蝉も「押し屋」を追い始める。
~ もくじ ~
グラスホッパー
解説 杉江松恋
~ なるほどな一文 ~
「その本って、題名を逆さに読むと、『唾と蜜』になるんですよ。」(P34)
これで、、、2007年07月13日以降(6148日)、、、
読んだ本 1316冊 (1日平均0.21冊)
読んだページ 334883ページ(1日平均54ページ)
atasinti - 読書メーター
伊坂幸太郎さんの殺し屋シリーズの第1弾。
いろいろなタイプの殺し屋がそれぞれの仕事をしていて、めっちゃ面白かったです。
タイトルがグラスホッパーなのもなるほどなって感じでした。
第2弾のマリアビートルも読まなくては・・・
しーゆー。
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